由利本荘市議会 2022-02-16 02月16日-01号
次に、読書活動の推進についてでありますが、中央図書館を拠点として、各地域図書館・公民館図書室が図書システムネットワークを活用しながら、市民のニーズと地域の課題解決に適する資料を選定し提供するとともに、病院や福祉施設などを会場とした移動図書館・移動文庫の実施など、非来館者を含め、全ての年代を対象とした市民サービスのさらなる向上に努めてまいります。
次に、読書活動の推進についてでありますが、中央図書館を拠点として、各地域図書館・公民館図書室が図書システムネットワークを活用しながら、市民のニーズと地域の課題解決に適する資料を選定し提供するとともに、病院や福祉施設などを会場とした移動図書館・移動文庫の実施など、非来館者を含め、全ての年代を対象とした市民サービスのさらなる向上に努めてまいります。
教育の振興に関する大綱に掲げる7つの基本施策は、1、地域力を活かした学校づくりと学校力を活かした地域づくり、2、進取の気性を育む学校教育の推進、3、生涯学習の推進と地域活動の活性化、4、読書活動の推進と図書館機能の充実、5、芸能文化の振興と文化財保護活動の推進、6、スポーツ立市の推進、7、教育施設等の整備と充実であります。
図書館運営の最も重要な要素である図書の一層の整備拡充を図るとともに、各世代の読書に親しむ環境づくりが重要であることから、第2次仙北市子ども読書活動推進計画に基づき、児童書の蔵書充実とその利用促進に努めます。 また、図書の貸し出しに加えて、多様な講座や朗読コンサートなど図書館に足を運びたくなる事業を、できる限りのコロナ対策を講じて開催し、魅力アップに努めます。
また、図書館では、乳幼児への絵本の読み聞かせ、学校図書館活動への支援、市民の要望に沿った図書資料の整備に努めるほか、学校、家庭及び地域と連携・協働し、市民の読書活動を推進するなど、図書館活動の振興に努めてまいります。
また、インターネットの活用による情報発信の強化や学びの機会の創出、図書館と学校等との連携による読書活動の推進など、生涯学習環境の充実を図ってまいります。 次に、地域を担う人材の育成についてでありますが、地域の活性化や課題の解決に向けた学習機会の充実や学習活動支援の充実により、意欲的に学び行動する人材の育成を目指してまいります。
また、図書館では、乳幼児への絵本の読み聞かせ、学校図書館活動への支援、市民の要望に沿った図書資料の整備に努めるほか、家庭、学校及び地域と連携し、市民の読書活動を推進するなど、図書館活動の振興に努めてまいります。
この7つの施策は、地域力を活かした学校づくりと学校力を活かした地域づくり、進取の気性を育む学校教育の推進、生涯学習の推進と地域活動の活性化、読書活動の推進と図書館機能の充実、芸術文化の振興と文化財保護活動の推進、スポーツ立市の推進、教育施設等の整備と充実であります。 それでは、具体的な施策の概要について述べさせていただきます。
第2次能代市子ども読書活動推進計画の策定について、教育委員、学校や関係団体から意見を伺いながら、策定委員会において検討しており、今後12月から1月にかけてパブリックコメントを実施し、広く市民からも御意見をいただいた上で、来年2月に策定する予定としている、との報告があったのであります。 以上、報告いたします。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
子どもの読書活動優秀実践に係る文部科学大臣表彰について。 5月17日、秋田県教育庁において、米田進教育長から田沢湖図書館が文部科学大臣表彰の伝達を受けました。この表彰は、文部科学省が子どもの読書推進を目的に毎年行っているもので、秋田県からは、田沢湖図書館のほか、小・中学校や高校など4校、読み聞かせなどに長年取り組む八峰町おはなしの会の1団体が受賞しております。
地域学校協働活動推進員の配置状況は、花輪地区が15人、十和田地区が14人、尾去沢及び八幡平地区がそれぞれ7人となっており、地域と学校をつなぐパイプ役として、授業補助や学校の環境整備、読書活動支援、地域のボランティアヘの呼びかけやネットワークづくりなどに協力していただいております。 ○議長(宮野和秀君) 成田哲男君。 ○5番(成田哲男君) それでは、また次に移ります。
また、図書館では、乳幼児への絵本の読み聞かせ、学校図書館活動への支援、市民の要望に沿った図書資料の整備に努めるほか、家庭、学校及び地域と連携し、市民の読書活動を推進するなど、図書館活動の振興に努めてまいります。
子供の発達段階に応じ読書に親しむことのできる環境の整備と、家庭・地域・学校・図書館等が連携して読書活動を推進することを基本目標とする「仙北市子ども読書活動推進計画」が平成31年度で終了することから、平成31年度は、平成32年度から5年間を実施期間とする「第2次仙北市子ども読書活動推進計画」策定の年度にあたります。
あわせて、読書活動の充実に向け、子ども読書活動推進計画に基づき、家庭、地域、図書館、学校がより一層連携を深め、相互に協力を図りながら読書活動の推進に努めてまいります。
贈呈式では、大正11年から4万1,000点を超える図書の寄贈を続けている株式会社新潮社佐藤隆信代表取締役社長、昭和39年から引き続き文化講演会を主催し、児童書の寄贈を続けている角館図書館後援会石黒直次会長、読書感想文コンクールを通じて子どもの読書活動を推進した故西宮陽助さんに、市長から感謝状が贈られました。 新潮社創業者佐藤義亮生誕140年記念式典について。
その中には図書館の活用、読書活動の充実があります。本市の重点施策にあるとおり、読書活動は情報活用のみならず、元鶴舞小学校校長であります故井出茂先生が「読書は心の栄養である」と話されたように、子供の心を育てる上でも重要な教育活動の一つであります。
あわせまして、子供たちの思考力や判断力、表現力のもととなる、言語を学び、感性を磨き、また、想像力の発揮に欠くことのできない読書活動の充実に向け、子ども読書活動推進計画に基づき、家庭、地域、図書館、学校が、より一層連携を深め、相互に協力しながら、その推進に努めてまいります。
さらに、想像力の発揮に欠くことのできない読書活動の充実に向け、子ども読書活動推進計画に基づき、家庭、地域、図書館、学校がより一層連携を深め相互に協力を図りながら、読書活動の推進に努めてまいります。
まず、①の読書の啓蒙・推進について市が取り組んでいることは何か、現状をというご質問でありますが、本に親しむ趣味を満たすためには、子供のころからの読書の習慣化がとても大切と考えておりまして、市としては、平成26年4月に「北秋田市子ども読書活動推進計画」を策定し、子供たちがよい本と出会い、自主的な読書活動を通じて、豊かな心と夢を持ち、生きる力を育むことができるように取り組んでおります。
教育委員会としましては、児童生徒の言語力や思考力、判断力、表現力の育成と豊かな情操の涵養のために、これまで以上に読書活動の推進に力を入れていきたいと考えております。 神代中学校の毎日カップの全国表彰について。 12月3日、神代中学校が「第30回毎日カップ『体力つくり』コンテスト」で優良賞を受賞しました。
このコンクール等を通し、子どもたちの読書活動の推進や、さらなる作文能力の向上に努めてまいります。 スポーツ振興課であります。 2016FISフリースタイルスキーワールドカップ秋田たざわ湖大会について。FISは、国際スキー連盟であります。